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【事例あり】FAQにSEO対策は必要!上位表示させる施策を解説

この記事で学べること

FAQのSEO対策は、顧客が問題解決のために検索エンジンを利用する際に不可欠です。適切なFAQが検索結果で上位表示されることで、ユーザーの利便性が向上します。

  • FAQのSEO対策で効果をあげた事例:リッチリザルト化やサイト内検索の最適化により、特定のキーワードでの流入数が増加した企業の事例を紹介。

  • FAQのSEO対策でとるべき2つの施策:構造化データのマークアップを行い、リッチリザルトを表示させるとともに、顧客が検索するキーワードを取り入れる。

  • FAQの内容を改善し上位表示させるためのポイント:構造化データを活用してリッチリザルトを表示させ、FAQを1問ごとにページを分けて重複を避けるとともに、定期的に情報を更新して最新の内容を提供する。

「FAQにはSEO対策が必要なの?」
「FAQもSEOを意識しなければならないの?」

FAQを導入する際、WebサイトやWebコンテンツ同様に、FAQが検索上位に表示されるためのSEO対策が必要であるか悩んでいる方は多いでしょう。

結論から言うと、FAQにもSEO対策は必要です。

顧客は問題や悩みを抱えたとき、まずはGoogleなどの検索エンジンを使ってキーワード検索を行います。そして、検索結果から自分の問題を解決できる情報を探します。つまり、FAQが検索エンジンで上位表示されていないと、顧客の問題解決に役立つことは難しいです。

FAQを設置しているだけでは利用者は増加しません。
FAQは戦略的に適切なSEO対策を実施し、利用してもらえる導線を構築することが重要です。

この記事では、以下の内容について説明します。

・FAQのSEO対策が必要な3つの理由
・FAQのSEO対策で効果をあげた事例
・FAQのSEO対策でとるべき2つの施策
・FAQの内容を改善し上位表示させるためのポイント

この記事を最後まで読めば、FAQのSEO対策の重要性や具体的な方法を理解し、実践できるようになるでしょう。ぜひ、SEO対策の参考にしてください。

1.FAQのSEO対策が必要な3つの理由

「FAQにはSEO対策が必要なのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。結論から言うと、FAQにはSEO対策が必須です。その理由は以下の3点です。

・Googleから評価を得やすく、検索で上位表示を狙えるため
・内部リンクしやすく、サイト全体のSEO対策にもつながるため
・頻繁に更新・追加ができ、ユーザーのニーズに応えやすいため

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1-1.Googleから評価を得やすく、検索で上位表示を狙えるため

第一の理由は、FAQページがGoogleから評価を得やすく、結果としてGoogle検索で上位表示を狙いやすいためです。多くのユーザーは、問題や悩みがあるときにGoogleなどの検索エンジンを利用し、情報を探します。

Googleは、ユーザーにとって有用で信頼できる情報を検索結果の上位に表示する仕組みです。FAQはユーザーの疑問に対する回答を提供するコンテンツであるため、高い評価を得やすいのです。評価が高ければ上位表示される可能性が高まるため、SEO対策として非常に効果的です。

さらに、最近ではAIを活用して情報を収集するユーザーが増加傾向にあります。
検索エンジンでの上位表示は、コンテンツの信頼性や関連性を高め、AI検索最適化(AI Optimization:AIO)に選ばれやすくなる重要な要素です。

高評価のコンテンツは、ユーザーの信頼を獲得し、AIOが必要とする情報として優先的に参照される傾向があります。質の高いコンテンツを提供し、定期的に更新することは、SEO対策として非常に効果的です。

1-2.内部リンクしやすく、サイト全体のSEO対策にもつながるため

FAQページは内部リンクをしやすい点も、SEO対策として重要です。Googleは適切な内部リンクが張られていることを評価します。

例えば、FAQの回答の中で「詳しくはこちらのページを参照してください」といった形で、サイト内の関連商品紹介ページや記事にリンクを貼ることができます。また、問い合わせフォームや申込フォームへのリンクも容易です。

このように、FAQページに適切な内部リンクを設定することで、Googleの評価を高め、SEO効果を得られます。

Googleがどのようなコンテンツを評価するかについては、公式SEO関連情報ポータル「Google検索セントラルを参照してください。

1-3.頻繁に更新・追加ができ、ユーザーのニーズに応えやすいため

さらに、Googleはコンテンツの量が豊富で、内容が最新であることを評価します。
FAQは一つひとつのテキストが比較的短く作成しやすいため、頻繁に更新や追加が可能です。

新たな顧客からの問い合わせがあれば、それに応じたQ&Aを随時追加することで、常に最新の情報を提供できます。結果として、最新のユーザーのニーズに応えることになり、SEO対策として効果を得ることができるでしょう。

FAQについて詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。

2.【事例】株式会社SUBARU様:SEO対策含むFAQ改善で、検索ヒット率20%向上・FAQアクセス数500%以上に

では、実際にFAQでSEO対策を行った結果、どのような成果が得られるのでしょうか?トランスコスモスが手がけた成功事例を紹介します。

株式会社SUBARU

課題

・FAQコンテンツへのアクセス数が低く、検索ヒット率も伸び悩んでいる
・ユーザーの自己解決率が低く、問題が解決できないケースが多い
・ユーザーアンケートの結果「回答内容が役に立たない」というネガティブな評価が多数

施策

検索ヒット率向上 の施策例
・前週の0件ヒットデータの収集
・検索ワード履歴の参照
・既存FAQのキーワードチューニング
・競合他社のFAQの参照
・求められるFAQの新設など

回答の「役に立った」率向上の 施策例
・お問い合わせが多く、アンケート結果の評価が低いQ&Aを中心に、1件ずつ課題を考察
・ユーザーが求める答えを記載したアンサー文の作成
・クライアント関係部署との改善会議を週次で実施し、承認サイクルを短縮 など

成果

・「検索ヒット率」と「役に立った率」が20%向上
・FAQアクセス数が500%以上を達成
新車発表のタイミングに合わせた新規Q&Aの追加や、コンタクトセンターへの要望を反映したことにより、アクセス数が増加

自動車メーカーである株式会社SUBARU様は、WebサイトにFAQコンテンツを設置していました。

しかし、アクセス数や検索ヒット率が低く、ユーザーの自己解決率も改善の余地がありました。ユーザーアンケートでは「回答内容が役に立たない」というネガティブな評価が多く見られました。

そこで、トランスコスモスはSUBARU様のお客様対応部門と連携し、リアルタイムで製品情報に対する顧客からのサポートニーズに適応できる改善施策を実施しました。

改善の方針

・週単位で「検索ヒット率」を分析・改善
・回答の「役に立った率」を分析・改善

この戦略により、FAQコンテンツ全体のアクセス状況を改善することを目指しました。

さらに、過去にユーザーが入力したすべての検索ワードを分析し、0件ヒットのワードと組み合わせて使用頻度の高い「単語」や「言い回し」をリサーチしました。これにより、ユーザーが本当に知りたかったことを仮説立て、キーワードを追加しました。

また、0件ヒットのワードについては競合他社のFAQを参考にし、同じワードでヒットしたFAQを分析しました。

ユーザーに役立つ回答を作成するために、アンサーの構成を見直し、「回答→説明→補足情報」の形式に再構成するとともに、視覚的にわかりやすい表現を取り入れるなど、多角的な改善を試みました。

その結果、2021年度第2四半期から2022年度第3四半期の間に、「検索ヒット率」と「役に立った率」は20%向上し、FAQへのアクセス数は500%以上に達しました。

特に、新車発表のタイミングにコンタクトセンターからの顧客要望を反映させた新規Q&Aを追加したことで、アクセス数が増加しました。

2021年度第2四半期から2022年度第3四半期の間の「検索ヒット率」と「役に立った率」を表したグラフ

このように、FAQに適切な改善を実施すれば、大きなSEO効果が期待できるのです。

出典:transplus「【導入事例】SUBARU様 FAQ改善による「アクセス数」500%以上 「役に立った率」20%以上アップ」

3.FAQのSEO対策でとるべき2つの施策

FAQのSEO対策では、以下の2つの軸が重要です。

・Google検索で適切なFAQが上位表示されるようにする
・サイト内検索で適切なコンテンツが上位表示されるようにする

これらの方法がなぜ重要なのか、詳しく解説していきます。

3-1.Google検索で適切なFAQが上位表示されるようにする

冒頭でも触れましたが、Google検索でFAQが上位表示されなければ、顧客が問題を抱えた際に目に留まりません。そのため、Googleが発表している高評価を得るためのポイントを押さえたコンテンツ作成が必要です。

Googleの検索アルゴリズムは定期的に変更されますが、一般的に以下のようなコンテンツが評価されるとされています。

・コンテンツが有用で信頼性が高く、ユーザーを第一に考えている
・文章が読みやすく、整理されている
・コンテンツに独自性がある
・コンテンツが最新である

これらのポイントを守ってFAQを作成しましょう。Googleの評価基準については、公式SEO関連情報ポータルサイト「Google 検索セントラル」に詳しく解説されていますので、FAQ改善の際には目を通しておくと良いでしょう。

3-2.サイト内検索で適切なコンテンツが上位表示されるようにする

FAQのSEO対策では、Googleの検索結果に対応するだけでなく、FAQサイト内でも最適な回答が上位表示される環境を整えることが重要です。サイト内検索を最適化するためには、以下の2つのポイントが鍵となります。

・自然文でのキーワード検索を可能にする
・FAQコンテンツを量産する

これらの具体的な方法については、次章で詳しく説明します。

4.FAQの内容を改善し上位表示させるためのポイント

「FAQそのものを改善し上位表示させるには、どのようなことをしたらいいの?」と気になっている方も多いでしょう。ここでは、FAQを改善し上位表示させるポイントを、前章の2つの施策ごとに挙げてみます。

【Google検索で上位表示させるためのポイント】

・構造化データのマークアップを行い、リッチリザルトを表示させる
・顧客が検索するキーワードを取り入れる
・FAQを1問ごとにページを分ける
・同じ回答・質問がないようにする
・定期的に更新・追加して常に最新情報を掲載する

【サイト内検索で上位表示させるためのポイント】

・自然文でのキーワード検索を可能にする
・FAQコンテンツを量産する

4-1.Google検索で上位表示させるためのポイント

Google検索で上位表示させるためのポイントは以下の5点です。

1.構造化データのマークアップを行い、リッチリザルトを表示させる
2.顧客が検索するキーワードを取り入れる
3.FAQを1問ごとにページを分ける
4.同じ回答・質問がないようにする
5.定期的に更新・追加して常に最新情報を掲載する

構造化データのマークアップを行い、リッチリザルトを表示させる

「構造化データのマークアップを行い、リッチリザルトを表示させる」ことが重要です。

リッチリザルトとは、Googleの検索結果にテキスト以外の要素を表示させることを指します。通常はWebページのタイトル、URL、説明文だけが表示されますが、リッチリザルトでは画像や評価、価格などの情報も追加できます。

FAQの場合、リッチリザルト化は質問と回答が対になった状態で検索結果に表示させることを意味します。

通常の検索結果の表示例

【リッチリザルトの表示例】

リッチリザルトの表示例

FAQをリッチリザルト化するためには、構造化データのマークアップが必要です。

具体的な方法は、Google検索セントラルの「よくある質問(FAQPage、Question、Answer)の構造化データ」に記載されています。難しい場合は、Googleが提供する「構造化データ マークアップ支援ツール」を利用すると良いでしょう。

リッチリザルト化に成功すれば、顧客はWebサイトを訪問せずともFAQの情報を把握できるようになります。これにより、顧客は知りたい情報を迅速に得られ、クリック率が向上し、上位表示されやすくなる好循環が生まれます。

顧客が検索するキーワードを取り入れる

FAQを上位表示させるには、顧客が検索するキーワードをFAQに組み込むことが重要です。FAQを量産しても、顧客の検索キーワードとずれていると、表示されなくなります。

顧客が利用する検索ワードを把握するのは難しいですが、以下の指標が参考になります。

0件ヒット率

顧客が検索したにも関わらず検索結果が表示されなかった回数の割合

クリックスルー率

顧客が検索しFAQが表示された回数に対する閲覧した割合

0件ヒット率が高い場合は、FAQのキーワードが顧客の検索キーワードと一致していないことを示します。この場合、再度顧客の検索行動をリサーチする必要があります。

また、クリックスルー率が高ければ、顧客がFAQを閲覧していることを示し、検索キーワードと回答が合致していると言えます。

FAQを上位表示させるには、顧客の検索に引っかかることが欠かせないため、顧客の立場に立ち、検索するキーワードを想定しましょう。

FAQを1問ごとにページを分ける

FAQは1ページに複数の質問を盛り込むのではなく、1問ごとにページを分けることをおすすめします。

これにより、検索したユーザーは知りたい質問の回答だけをすぐに知ることができ、ユーザビリティが向上します。ページ数やコンテンツ数、サイト内リンクを増やすことで、SEO的にも有効です。

同じ回答・質問がないようにする

同じ回答や似たような質問が点在する場合、Googleから重複コンテンツと見なされ、上位表示が難しくなる可能性があります。例えば、「休業日はいつですか?」と「休業日はありますか?」のような類似したFAQを作成したり、同じ回答のFAQを複数用意したりすることが該当します。

Googleは独自のコンテンツとユーザーに最適化されたコンテンツを評価基準にしているため、重複コンテンツは避けるべきです。FAQが増えてくると管理が大変ですが、同じようなコンテンツがないか常にチェックしながら作成するようにしましょう。

定期的に更新・追加して常に最新情報を掲載する

Googleは常に最新のコンテンツを評価します。

そのため、FAQは定期的に更新し、最新情報を掲載するよう努めてください。古い情報が放置されていると、SEO対策としてはマイナスに働く恐れがあります。新しい情報に更新すると同時に、古くなったFAQはリライトまたは非公開・削除することを検討しましょう。

4-2.サイト内検索で上位表示させるためのポイント

次に、FAQページのサイト内検索でユーザーが求める最適なQ&Aが上位に表示されるようにするためには、以下の2点を実施しましょう。

・自然文でのキーワード検索を可能にする
・FAQコンテンツを量産する

自然文でのキーワード検索を可能にする

顧客が疑問や悩みを抱えている場合、検索に利用するキーワードは人によって異なります。
例えば、店舗の休業日を知りたい時には「店舗 休業日」と検索する人もいれば、「店舗 休み」と検索する人もいます。

このように検索キーワードが異なっても、同じ情報を知りたいというニーズは共通しています。したがって、どちらのキーワードでも同じFAQを表示されるようにする必要があります。

そのためには、単純なキーワードだけでなく、自然文や曖昧な検索にも対応できるFAQ内検索エンジンの設置が不可欠です。

FAQコンテンツを量産する

FAQコンテンツの量が少ないと、顧客の疑問や悩みに応じたFAQが不足し、問題解決に至らないケースが発生します。そこで、顧客からの問い合わせ内容を網羅するために、良質なFAQを量産しましょう。

以下の方法で過去の問い合わせを分析し、必要なFAQを選定することが重要です。

・コンタクトセンター(コールセンター)の応対ログから、問い合わせの多い内容を抽出する
・Webサイトの問い合わせ内容を分析する

これにより、FAQの問い合わせカバー率を高めることができます。また、FAQは顧客の自己解決率向上にも寄与するため、顧客に伝わる分かりやすい記述を心がけることが重要です。

FAQの改善方法について詳しく知りたい場合は、下記の記事も参考にしてみてください。

5.トランスコスモスが提供する「サポートコンテンツトータルソリューション」

トランスコスモスが提供する「サポートコンテンツトータルソリューション」は、サポートコンテンツ(FAQ)の最適化を専門とするプロフェッショナルチームによるサービスです。このサービスは、ユーザーの自己解決を最大限に引き上げるためのサポートコンテンツを構築・運用します。

多様な疑問や課題に対応するために、豊富なコンテンツを用意し、用語や表現の一貫性を保ちつつ、カテゴリ検索やキーワード検索の導線を最適化します。さらに、表現やデザインにも工夫を凝らし、ユーザーの理解を深める施策を実施します。

FAQコンテンツを充実させるだけでなく、SEO対策を通じてアクセス数増加とユーザーの自己解決を促進することも可能です。顧客の検索傾向を分析し、それを踏まえた適切なコンテンツを作成することで、サイレントカスタマーへの対応もサポートします。

【サポートコンテンツトータルソリューションの特徴】
1.読まれるFAQの作成
・コンタクトセンターの応対ログや公式WebサイトのFAQを分析し、必要なFAQを選定(FAQカバー率分析)
・コンテンツライターが読みやすい形式でFAQを作成し、ユーザーの利用デバイス(パソコン、スマートフォン、タブレット)に最適化
・ダッシュボード機能を通じて定量的なデータ分析を行い、迅速なPDCAサイクルを実現

2.賢いサイト内検索
・単純なキーワードマッチングだけでなく、自然な文章での検索にも対応
・FAQエンジンは利用回数に応じて進化し、ユーザーがより自然な言葉で検索しても適切なFAQコンテンツを提供

3.Google検索の最適化
・FAQコンテンツをリッチリザルト化・構造化し、適切な情報が優先的に表示されるよう努める
・FAQページをSEO対策し、ユーザーがGoogle検索を行った際に、関連するFAQページが上位に表示されるよう配慮

最適化・最新化されたコンテンツによりユーザーが求める情報を速やく見つけられることで顧客満足度が向上します。

自己解決が促進される結果、コンタクトセンターへの問い合わせが減少してオペレーターが複雑な対応に注力できるようになるとともに、サポートコンテンツの閲覧状況を分析することでユーザーのニーズを把握し、自己解決率とCXの強化が可能となります。

サポートコンテンツトータルソリューションについて詳しく知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事を通じて、FAQのSEO対策の重要性や具体的な方法を理解し、実践できるようになったことと思います。最後に、この記事の内容を以下にまとめます。

顧客は問題や悩みを抱えたとき、まずはGoogleなどの検索エンジンを利用して検索を行うため、FAQのSEO対策は必須です。

●FAQのSEO対策で重要な方法

・Google検索で適切なFAQが上位表示されるようにリッチリザルト化すること
・サイト内検索で適切なコンテンツが上位表示されるようにすること

●FAQの内容を改善し上位表示させるためのポイント
【Google検索で上位表示させるためのポイント】

・構造化データのマークアップを行い、リッチリザルトを表示させる
・顧客が検索するキーワードを取り入れる
・FAQを1問ごとにページを分ける
・同じ回答・質問がないようにする
・定期的に更新・追加して常に最新情報を掲載する

【サイト内検索で上位表示させるためのポイント】

・自然文でのキーワード検索を可能にする
・FAQコンテンツを量産する

この記事をもとに、FAQのSEO対策を実施し、自己解決率の向上やFAQの利用者増加につながることを願っています。

トランスコスモスは3,000社を超えるお客様企業のオペレーションを支援してきた実績と、顧客コミュニケーションの
ノウハウを活かして、CX向上や売上拡大・コスト最適化を支援します。お気軽にお問い合わせください。
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