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2026年8月22日(土)・23日(日)の2日間にわたり、小中学生を対象とした「おおいたサイエンスパーク2026」が開催されました。学校から企業まで、科学やテクノロジーにまつわる多彩なブースが並ぶなか、トランスコスモス CXスクエアおおいたも出展しました。
イベントには、2日間で前年比3倍超となる17,797人が来場。会場全体が大いに賑わい、特にトランスコスモスのブースは常に行列ができるほどの盛況ぶりでした。

おおいたサイエンスパーク会場の様子
生成AIを使って、なりたい自分に変身!
トランスコスモスは、昨年に続き「ChatGPTで大変身!じぶんシールを作ろう!」のブースを出展し、2日間を通して約100組の親子が参加。昨年の2倍となる約200名のお子様にシールづくりを体験していただきました。
なかには「去年参加して楽しかったから」と、2年連続でお越しいただいた親子もいらっしゃいました。
ブースでは、その場で撮影したお子様の写真をもとに、生成AIで「なりたい自分」に変身できる体験を提供。生成されたオリジナル画像は、最後にシールにプリントし、世界にひとつだけの「じぶんシール」としてお持ち帰りいただきました。

体験にあたり、まずは3つのテーマ「未来のあこがれの職業」「なりきり変身」「写真デコレーション」から、好きなテーマを選択していただきました。
昨年は参加者自身にプロンプトをテキスト入力していただく仕様でしたが、今回は年齢にかかわらず、誰もが迷いなく操作できるよう、事前にプロンプトを設計し、選択(クリック)していくだけのシンプルな仕様に変更。
生成AIに関する知識や複雑な操作は必要なく、小さなお子様でも直感的に楽しみながら体験できる内容としました。

AIによってどんな風に変身できるのか、完成するまでワクワクしながら待つお子様たち。モニターに完成した画像が表示されると、「すごい!」「かわいい!」などの声が上がり、親子で完成したシールを見ながら楽しむ姿が多く見られました。
2年連続の出展を通して、テクノロジーの楽しさを子どもたちへ
今回多くの方に関心を寄せていただき、ブースに長い列ができるほどの反響をいただいたことは、私たちスタッフにとって大きな励みとなりました。
また、参加されたお子様たちのたくさんの笑顔やワクワクした姿を通じて、AIやデジタル技術をより身近な存在として感じてもらうことの大切さを改めて実感しました。
一方で、一時的な通信トラブルやプリンターの不具合により、体験をお断りせざるを得ない場面が発生したほか、選択テーマに偏りが見られるなどの課題も……。今後、より多くのお子様に楽しんでいただける体験づくりを目指し、さらなる改善に取り組んでいきます。
トランスコスモス CXスクエアおおいたでは、こうした地域の皆様との交流を通じて、大分の子どもたちがテクノロジーに身近に触れられる機会を今後も創出してまいります。
>準備の様子や当日の舞台裏をこちらの記事で公開中!

出展ブースを担当したトランスコスモス CXスクエアおおいたのスタッフ
~ 大分市教育委員会の方にインタビュー ~

今回の出展の振り返りとして、大分市教育委員会 社会教育課 後藤様にもお話を伺いました。
―「おおいたサイエンスパーク」開催の主旨を教えてください。
現在、大分市には科学に関する展示や体験を常設で楽しめる大型科学館はありません。
未来を担う大分市の子どもたちが、科学やテクノロジーへの興味・関心を高め、楽しみながら学びを深める機会を創出するため、昨年の2025年から「おおいたサイエンスパーク」を開催しています。
―企業が出展する意義や企業への期待はありますか?
子どもたちの豊かな好奇心を育むため、専門的な分野に秀でた大学や企業にも出展を呼びかけています。子どもたちが先進技術に直接触れることができる機会を提供することは、とても意義深いことと考えています。
また、このイベントをきっかけに、理系・技術系学校や地元企業への認知が広がり、子どもたちが“大分で学びたい・働きたい”と思ってもらえるようになればうれしいです。
―印象に残っている子どもたちの声やエピソードがあれば教えてください。
土曜日に会場を回っていたところ、「明日もまた来たい!」という子どもたちの声をあちこちで耳にしたことが印象に残っています。
数あるブースのなかでも、特に人気だったのがトランスコスモス様のブースです。
シールづくりや生成AIなど年齢を問わず参加しやすい内容で、科学やテクノロジーに触れる「はじめの一歩」を、より身近なものとして感じてもらえたのではないかと思います。
シールづくりに参加した方々が大変喜ばれていて、トランスコスモス様のブース出展により、イベントが大いに盛り上がりましたこと、心より感謝しています。

