
企業と顧客とのコミュニケーションは年々重要性を増し、接点はオンライン・オフライン双方で多様化・複雑化しています。
いかに良質な顧客体験を提供し、成果につなげるかが問われています。こうした環境において、どう顧客体験(CX)を向上させ、事業成果につなげるかは、多くの企業に共通する重要なテーマです。
さらにこの1年は、生成AIの活用が急速に進んだ年でもあり、企業は自社の顧客対応や業務プロセスを見直し、より高い生産性と顧客満足度を両立させる必要に迫られました。
トランスコスモスでは、このような課題を抱える企業様に向けて、CX推進・業務効率化・AI活用のヒントとなる各種資料を提供しており、多くの方にご活用いただいています。
本記事では、その中でも特に人気の高い「サービス・ソリューション」「ホワイトペーパー」「調査レポート」のダウンロード数TOP3をご紹介します。興味がある内容があればぜひダウンロードしてください。
【ダウンロード資料人気TOP3】
サービス・ソリューション | ホワイトペーパー | 調査レポート | |
1位 | |||
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3位 | |||
ぜひ、貴社のCX向上や業務改革の取り組みにお役立てください。
すべてのダウンロード資料を確認したい方は、こちらのページをご覧ください。
1.サービス・ソリューションTOP3
まずは、Cotraで特にダウンロード数が多かったサービス・ソリューション資料のTOP3をご紹介します。多くの企業に選ばれている資料は、以下の資料です。
1位:transpeech(音声認識システム) |
それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。
1-1.【1位】transpeech|音声認識×AIでオペレーションを高度化

トランスコスモスが独自開発した音声認識システム「transpeech」について、機能・画面イメージ・活用事例・導入スケジュールまで網羅的に紹介した資料です。

transpeechは、これらの機能によりオペレーター業務の大半を自動化します。
一般的な「音声認識+別ツールでデータ活用」といった構成とは異なり、認識~データ活用・改善までをオールインワンで完結できる点が大きな強みです。
さらに、AIが能動的にタスクを遂行するため、応対記録作成やFAQ作成の工数が大幅に削減されます。
【transpeechを活用するメリット】
・処理時間短縮による生産性向上 |
実際に、導入されたお客さま企業では、以下のような成果が生まれています。
【transpeech導入企業の成果】
・後処理時間を大幅削減し、生産性170%以上に向上 |

transpeechは、オペレーション効率化だけでなく、品質改善やマネジメント高度化などコンタクトセンター(コールセンター)全体の最適化に寄与します。
1-2.【2位】ボイスボット(音声AI)|最小リソースで高品質応対を実現

本資料では、ボイスボットが求められる背景から、活用方法・導入事例・導入スケジュールまで具体的に解説しています。
ボイスボットとは、電話の内容をAIが理解し、音声で自動返答するシステムのことです。
現在も最も利用されるチャネルは「電話」ですが、オペレーターの時給高騰などにより、コストを抑えながらCX向上を図る手段としてボイスボットの注目度や期待値が上がっています。

【ボイスボットを活用するメリット】
・有人対応量削減によるオペレーターの負担・コスト削減 |
トランスコスモスで提供しているボイスボットは、お客さま企業のご要望に合わせて、幅広い用途のボイスボットフローを構築することが可能です。音声認識精度は90%以上の実績があり、安心してご利用いただけます。
導入された企業様では、この運用によって有人対応の約74%を削減できました。

最小限のリソースで高品質な応対を実現するうえで、ボイスボットは大きな効果を発揮しますので、ぜひ一度ご覧ください。
1-3.【3位】trans-Chat Support|チャットボット×有人チャットのハイブリッド運用

本資料では、顧客接点におけるチャットの有用性から、trans-Chat Supportサービスの機能や活用事例、画面イメージを詳しく紹介しています。
trans-Chat Supportは、カスタマーサポート特化型のチャットツールで、チャットボットとオペレーターをシームレスに連携させるハイブリッドチャットを実現します。

【trans-Chat Supportを活用するメリット】
・チャネル最適化によるCX向上 |
ユーザーは、「チャットボットだけでは解決ができない」「有人対応してもらえない」状況に不満を感じがちです。そのため チャットボットと有人チャットの併用(ハイブリッド運用)がCX向上の要になります。
機能面では、以下のような機能でオペレーターを強力に支援します。
・定型文 |
導入された企業様では、導入後わずか1ヶ月で「チャットボットによる解決率が1.26倍向上」「有人対応率が53%減少」という成果が得られました。

また、数行のタグを対象ページに挿入するだけという簡単な導入(WEBチャット)や、CRM・FAQなど他システムとの連携・LINE活用といった拡張性も、大きな魅力です。
チャットを起点とした運営改善のヒントが詰まっていますので、ぜひ一度ご覧ください。
2.ホワイトペーパーTOP3
続いて、特に多くの方にダウンロードいただいたホワイトペーパーTOP3をご紹介します。
1位:CX推進のためのデータ分析&活用必修GUIDE |
それでは、それぞれの内容を見ていきましょう。
2-1.【1位】CX推進のためのデータ分析&活用必修GUIDE

「CX推進のためのデータ分析&活用必修GUIDE」では、CX(顧客体験)向上に必要な基礎から実践までを一冊で網羅した内容になっています。
・CXとは |
CXを測定する際の指標選定方法や、段階的に改善を進めるだめのロードマップ設計など、すぐに実務に活かせる内容が盛り込まれています。
また、実際のCX改善事例を4社分紹介しており、自社での取り組みイメージをより具体的に描ける構成です。

CX改善・向上に関心がある方は、ぜひ一度ご覧ください。
2-2.【2位】コンタクトセンターの生成AI活用ガイド

「コンタクトセンターの生成AI活用ガイド」は、生成AIの特徴・活用方法・導入のポイントを体系的に理解できる資料です。
・「生成AI」と「従来のAI」それぞれ役割と強み |
まず、生成AIと従来のAIの違いを整理し、課題に応じてそれぞれをどのように活用すべきか具体的に解説しています。
さらに、AI導入によってコンタクトセンター(コールセンター)運営のどこが変わるか、管理者・オペレーター・顧客それぞれの視点で説明しているため、運用イメージが非常につかみやすい内容になっています。
実際の導入事例も4つご紹介しているため、AI活用のイメージがより明確に湧くはずです。

導入手順や注意点もまとめられているため、AI活用を検討中の企業にとって、「最初の一歩」として最適なホワイトペーパーです。
2-3.【3位】コンタクトセンターのはじめ方Vol.1 基礎設計編

「コンタクトセンターのはじめ方Vol.1 基礎設計編」は、コンタクトセンターを新たに立ち上げる際に必要な知識・プロセスを整理した資料です。
立ち上げに関わる方が「何から考えるべきか」を体系的に理解できます。
・コンタクトセンターを立ち上げる際の考え方アウトライン |
立ち上げのパターンごとにミッションや重要業務を整理し、立ち上げ企画〜実行までの全体像をフローで可視化しています。また、最適な運用を行うために必須となる項目(ターゲット、サポートチャネルなど)もまとめられており、実際のプロジェクトにすぐ応用できる構成です。

さらに、アウトソーシングを含めたトランスコスモスのサポート内容も紹介しており、立ち上げ検討の初期段階で役立つ情報が詰まっています。
3.調査レポートTOP3
最後に、多くの方にダウンロードされている調査レポートTOP3をご紹介します。
1位:ビジネスシーンにおける生成AI利用実態調査2024 |
それぞれの内容を見ていきましょう。
3-1.【1位】ビジネスシーンにおける生成AI利用実態調査2024

「ビジネスシーンにおける生成AI利用実態調査2024」は、企業における生成AI活用の現在地を可視化した2024年公開のレポートです。
・ビジネスシーンにおける生成AIの利用状況 |
調査では「生成AIの活用が進展している」と回答した企業が約70%にのぼり、ビジネス現場での利用が加速していることがわかりました。

利用目的として最も多かったのは2024年時点で「時間短縮」で、約半数が回答。続いて「新たなアイデアの創出」「情報の保管」なども多く、生成AIは業務効率化だけでなく知的生産性向上にも貢献していることが示されています。

また、成果としては以下のような成果が得られており、導入目的に対する一定の効果が認められています。
・「時間とコストの削減」 |
本レポートでは業界別・職種別の傾向も整理しており、自社の活用レベルを客観的に評価したい企業に最適な資料です。
本レポートでは、2025年12月に2025年版の調査結果を公開しておりますので、是非こちらもご覧ください。
3-2.【2位】オムニチャネル利用実態調査2025

「オムニチャネル利用実態調査2025」は、消費者の問い合わせチャネルに関する意識と実態を可視化したレポートです。
・消費者の問い合わせチャネルの多様化 |
調査の結果、最も多く利用されている問い合わせチャネルは「電話」であり、続いて「WebサイトのFAQ」「問い合わせフォーム」がそれに続くことが明らかになりました。

また、FAQの充実が応対品質の向上やコスト削減につながることが示される一方、チャットやSNSなど新しいチャネルの需要も高まっています。
さらに、顧客はカスタマーサポートに次のような対応を強く求めているものの、満足度は低下傾向にある点も浮き彫りになりました。
・迅速かつ簡単に問題が解決されること |
本レポートでは、こうした結果を「年代別」「業界別」に整理しています。自社の顧客層に最適なチャネルを見極める判断材料としてご活用いただけますので、ぜひ一度ご覧ください。
3-3.【3位】コンタクトセンター トレンド調査2024

「コンタクトセンタートレンド調査2024」は、業界全体の動向・課題・注目テーマを総合的に把握できる調査レポートです。
・コンタクトセンターにおけるセルフサービス導入の現状と業種別比較 |
2024年度の総合的なトレンドは、1位「AI活用」、2位「クラウド化」、3位「セルフサービス」となり、コンタクトセンター(コールセンター)運営における重点テーマが明確に示されています。

また、この調査レポートはCX向上に有効なサービスや重要視するKPIなど、実務に直結する視点での分析が充実している点も特徴です。
コンタクトセンター運営の今後を考えるうえで参考になる内容ですので、ぜひ一度ご覧ください。
まとめ
本記事では、2025年に数多くダウンロードされた資料のうち、「サービス・ソリューション」「ホワイトペーパー」「調査レポート」それぞれの人気TOP3をご紹介しました。
【ダウンロード資料人気TOP3】
サービス・ソリューション | ホワイトペーパー | 調査レポート | |
1位 | |||
2位 | |||
3位 | |||
どの資料も、顧客コミュニケーションの課題整理や改善の方向性を探る際に役立つ内容となっています。
貴社の状況に近いテーマから、ぜひご活用ください。
