トランスコスモス オンラインセミナー
自治体フロントヤード改革のすすめ方
～裾野市に聞くその取組みと目指す姿とは？～

地方公共団体においては、少子高齢化が進み、行政資源が制約される中で、住民の利便性維持・向上のため、各行政手続などの住民との接点について、「行かせない」「迷わせない」「待たせない」「書かせない」ことを目的とした一体的なフロントヤードの改革を進めることが求められています。

今回は、総務省の実証事業にて、先駆的モデル「高度なデータ分析」のモデルとして採択された裾野市様から取組みのご紹介をいただきます。

窓口業務等におけるデータ活用は先進的な取組みであり、皆様のフロントヤード改革推進の一助になると思います。