業界 金融 業種 カード
業種説明
各種カード関連事業におけるコンタクトセンター業務の受託実績を紹介。売上拡大における会員獲得や稼働促進、コスト最適化に向けたマイページ利用促進などデジタルチャネルを活用した運用を提供中。
主な業務受託内容
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インバウンドサービス | アウトバウンドサービス | ノンボイスサービス |
---|---|---|
総合インフォメーション | リボ・融資・キャッシング訴求 | 総合インフォメーション |
証明書発行 | 加盟店獲得支援 | マイページヘルプデスク |
リボ・融資デスク | 未入金案内 | eKYC |
紛失盗難デスク | 不正検知時の本人利用確認 | |
加盟店向けヘルプデスク | デビットカードモニタリング | |
キャンペーン反響受付 | キャッシング利用枠増枠提案 | |
入会案内 | 入会時不備確認 |
業種別アンケート結果
トランスコスモスをご利用いただいている企業様の業界別意向データを公開。
2023年度は、以下項目を調査しています。
・SLA重要項目
・コンタクトセンターにおけるDXの取り組み状況
・具体的なDX取り組み内容
・CX向上指標の設定有無
・CX指標向上に向けた具体的な取り組み ※
・現状の問い合わせ比率と3年後目標 ※
・現状と3年後の在宅オペレーション比率と在宅障壁課題 ※
・メタバースのコミュニケーション活用 ※
※業界別実績レポートのダウンロードが必要です。
2023年度は、以下項目を調査しています。
・SLA重要項目
・コンタクトセンターにおけるDXの取り組み状況
・具体的なDX取り組み内容
・CX向上指標の設定有無
・CX指標向上に向けた具体的な取り組み ※
・現状の問い合わせ比率と3年後目標 ※
・現状と3年後の在宅オペレーション比率と在宅障壁課題 ※
・メタバースのコミュニケーション活用 ※
※業界別実績レポートのダウンロードが必要です。
SLA/KPIのうち重要視している指標
■2022
■2023
単位:%
当業種のお客様企業においてSLA/KPIのうち最も重要視している指標を下記項目から
選択された2023年度の1位~5位の割合を昨年対比で表示。 ※一部昨年度と項目が異なる。
●2022年度/2023年度共通
顧客ロイヤルティ指標(NPS、CES等) ・ 顧客満足度(CS) ・ 受注率(件数)
解約阻止率(件数) ・ アップセル/クロスセル率(件数) ・ 業務の生産性(CPH、AHT等)※
ミス率(件数) ・ 要員/ブース充足率 ・ サービスレベル ・ 応答率(件数) ・ 同時対応数
流入数 ・ その他
●2023年度新規項目
Callと比較した生産性の優位性
総評:昨年と比較して、顧客満足度(CS)を重視する企業の数が更に増加した。同時に、解決率(FCR)に焦点を当てる企業も増加傾向にある。
コンタクトセンターにおけるDXの取り組み状況
当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて、DXの取り組みを行っている割合
- はい(%)
- いいえ(%)
単位:%
はい : 89.5%
いいえ : 10.5%
DX化の具体的な取り組み
当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて複数回答のもとで、具体的なDXの取り組みを集計した割合
単位:%
CX向上に向けた関連指標の設定有無
当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて、CX(顧客体験価値)向上に関連する指標を設定している割合
- はい(%)
- いいえ(%)
2022
はい : 33.3%
いいえ : 66.7%
2023
はい : 47.4%
いいえ : 52.6%
CX向上に向けた計測指標
当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて複数回答可のもとで、計測しているCX(顧客体験価値)関連指標を集計した割合
■2022
■2023
単位:%
金融業界:カード業種の調査レポート
金融業界:カード業種の事例一例
- ポケットカード株式会社
一人ひとりの顧客との丁寧なコミュニケーションがお客様企業の事業への貢献につながる
- 株式会社オリエントコーポレーション
チャットサポートに「Secure Path」を導入し運用を提供
- 三菱UFJニコス株式会社
債権回収のオペレーター業務にて手続きオンライン化で入電量を約3割削減 カード会員からの受電業務を大幅減