業界 製造 業種 情報通信機械(IT機械)

業種説明

情報通信機械(IT機器)事業におけるコンタクトセンター業務の受託実績を紹介。大規模センターにおける運営を複数拠点や在宅コンタクトセンターを提供中。

主な業務受託内容

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インバウンドサービスアウトバウンドサービスノンボイスサービス
テクニカルサポートインサイドセールスインサイドセールス
テレセールス見積・点検結果連絡見積・点検結果連絡
注文受付修理受付及び修理診断後窓口カスタマーサポート
英語対応窓口保証・修理・契約関連フォロー修理部品発注支援窓口
購入前相談出張訪問抑止案内保証・修理・契約関連相談
アフターサポートエンジニアの訪問スケジュール調整窓口
営業支援窓口テクニカルサポート
インサイドセールスTwitter分析

業種別アンケート結果

トランスコスモスをご利用いただいている企業様の業界別意向データを公開。
2023年度は、以下項目を調査しています。

・SLA重要項目
・コンタクトセンターにおけるDXの取り組み状況
・具体的なDX取り組み内容
・CX向上指標の設定有無
・CX指標向上に向けた具体的な取り組み ※
・現状の問い合わせ比率と3年後目標 ※
・現状と3年後の在宅オペレーション比率と在宅障壁課題 ※
・メタバースのコミュニケーション活用 ※

※業界別実績レポートのダウンロードが必要です。

SLA/KPIのうち重要視している指標

2022
2023

単位:%

当業種のお客様企業においてSLA/KPIのうち最も重要視している指標を下記項目から
選択された2023年度の1位~5位の割合を昨年対比で表示。 ※一部昨年度と項目が異なる。

●2022年度/2023年度共通
顧客ロイヤルティ指標(NPS、CES等) ・ 顧客満足度(CS) ・ 受注率(件数)
解約阻止率(件数) ・ アップセル/クロスセル率(件数) ・ 業務の生産性(CPH、AHT等)※
ミス率(件数) ・ 要員/ブース充足率 ・ サービスレベル ・ 応答率(件数) ・ 同時対応数
流入数 ・ その他

●2023年度新規項目
Callと比較した生産性の優位性

総評:最も重要視している項目は、昨年同様、顧客満足度(CS)であった。また昨年と比較してミス率(件数)を重要視している企業が増加傾向にある。

コンタクトセンターにおけるDXの取り組み状況

当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて、DXの取り組みを行っている割合

  • はい(%)
  • いいえ(%)

単位:%

はい : 88.1
いいえ : 11.9

DX化の具体的な取り組み

当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて複数回答のもとで、具体的なDXの取り組みを集計した割合

単位:%

CX向上に向けた関連指標の設定有無

当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて、CX(顧客体験価値)向上に関連する指標を設定している割合

  • はい(%)
  • いいえ(%)

2022

はい : 59
いいえ : 41

2023

はい : 42.9
いいえ : 57.1

CX向上に向けた計測指標

当業種のお客様企業のコンタクトセンターにおいて複数回答可のもとで、計測しているCX(顧客体験価値)関連指標を集計した割合

2022
2023

単位:%

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※競合・コンサルティング企業等からのDLはお断りさせていただきます。

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