AIで電話応対自動化！サブスクで手軽にコンタクトセンター(コールセンター)開設

24時間365日対応

お問い合わせを音声AI(音声Bot)や
AIチャットボットで自動応答・受付

コンタクトセンター市場No.1^※1
ベンダーとして長年培った優れた品質、
最新技術によるコンタクトセンターの自動化が
事業成長を加速させます

※1 第28回コールセンター売上高調査2020年度（日本流通産業新聞刊）

電話対応の代行窓口や自動化を探している方お問い合わせ・
資料ダウンロードはこちら

※1 第28回コールセンター売上高調査2020年度
（日本流通産業新聞刊）

AIエージェントは、
お客様企業のこんなお悩みを
解決します

お客様企業のお悩みを
コンタクトセンターの自動化で解決

お問い合わせ窓口の仕組み
(システム＋運用)一式を
サブスクリプションモデル（月額定額制）で
ご提供する
最短5営業日で開設できる
スマートなコンタクトセンターです

POINT3つのポイント

4分でわかる音声AIサービスのご紹介

※動画中に、オペレーターへの引継ぎ場面と多言語対応場面がございますが、プランによってはご利用いただけません。
詳しくは担当までお問い合わせください。

ABOUT AI AGENTAIエージェントとは

最新の音声認識AIによる
自動応答

AIによる自動応答で電話のお客様(もしくはチャットのお客様)に
対応します。FAQに基づき回答し解決、手続き方法のご案内や
必要な情報を認識し、適切な回答をご案内します。

最適なサービスをご提供

コンタクトセンター市場No.1^※1ベンダーとして
長年培った優れた品質、最新技術の中から
“コンタクトセンターの自動化”に最適なサービスのみを
パッケージ化しご提供いたします。

※1 第28回コールセンター売上高調査2020年度（日本流通産業新聞刊）

業務の効率化や生産性を向上

スタッフが対応していた電話業務をAIで自動応対させることで、
業務の効率化や生産性を向上し、繁忙期の人手不足の解消、
一時的な窓口開設、業務負荷の軽減、コストの最適化を実現します。

※プレミアムプランの場合。AIボイスエージェント、AIチャットエージェントプランの場合は一部該当しないサービスがございます。

PLAN料金プラン

月額定額制のお手軽価格でありながら、
将来への拡張性、
汎用性も兼ね備えたサービスです

AIボイスエージェントプラン

こんなお客様へ

簡単な電話対応の
代行窓口を探している

初期費用0円

月額費用(定額)

98,000円

ご提供サービス

音声AIで自動応答サービス

主な提供内容

500件／月までの対応（超過は1件／200円でご請求）
AIシナリオメンテナンス（月1回まで）
IVR／時間外アナウンスサービス
通話録音サービス
転送電話サービス
メール連絡サービス
貴社専用番号(0120/03番号発行)

拡張性

あり

AIチャットエージェントプラン

こんなお客様へ

簡単なチャット対応の
代行窓口を探している

初期費用0円

月額費用(定額)

98,000円

ご提供サービス

チャットbotで自動応答サービス

主な提供内容

500件／月までの対応（超過は1件／200円でご請求）
AIシナリオメンテナンス（月1回まで）

拡張性

あり

プレミアムプラン

こんなお客様へ

電話＋チャットの窓口を
つくりたい

初期費用0円

月額費用(定額)

150,000円

ご提供サービス

音声AIとチャットbotで
自動応答サービス

主な提供内容

800件／月までの対応（超過は1件／200円でご請求）
AIシナリオメンテナンス（月2回まで）
IVR／時間外アナウンスサービス
通話録音サービス
転送電話サービス
メール連絡サービス
貴社専用番号(0120/03番号発行)
コールバック予約

拡張性

あり

CASE STUDY導入事例

様々な業界・サービスで
ご利用いただいている
具体的な導入事例をご紹介します

CASE A
生命保険＜保険内容確認＞

課題

定型業務を迅速・丁寧に対応し、
記録を残したい

01
生命保険の契約日。
営業担当者から説明を受けて、
申込書（契約書）の記入が完了した。
02
営業担当者より、申込の最終意思確認のため、
電話の音声ガイダンスに従って確認回答を
依頼された。その場で電話で回答を実施。
必要事項の聴取漏れ防止
定型業務の自動化によるコスト削減

導入によるメリット

人的労力を最小限にしながら、
確実に内容確認できる。
コールセンターのリソースを
気にせずに確認が完了できる。

詳しく見る

CASE B
通販＜注文受付＞

課題

時間外や入電のピークタイムの
呼損による機会損失を防ぎたい

01
仕事後に急ぎで買いたい商品を思い出し電話注文
することに。「夜は受付時間外かと思ったけど、
この時間でも電話で注文ができるのは便利だな。」
好きな時間に問い合わせができる
02
音声ガイダンスに沿って注文内容を伝える。
会話内容はテキスト化され、
システムに転送される。
営業時間外着信
呼損による機会損失の抑止
03
電話受付後、SMSにて注文ユーザーへ自動受注メールが送付される。
「注文完了メールがきた。メールでも内容確認ができて安心ね。」

導入によるメリット

呼損による機会損失を防ぎ、
売上拡大。
人的労力を最小限にしながら
繁閑に柔軟に対応できる。

詳しく見る

CASE C
製造＜テクニカルサポート＞

課題

オペレーターの業務負担・
対応時間を軽減したい

01
カメラの調子が悪いので、早速サポートセンターに問い合わせてみることに。「電話で問い合わせした方が細かく確認できそうだし簡単で助かるな。」
02
音声ガイダンスに沿って問い合わせ内容を伝える。
会話内容はテキスト化され、システムに転送され、
その後対応するオペレーターに引き継げる
音声ガイダンスに従って発話するだけ
03
事前にヒヤリングした内容がオペレーターの画面に表示され、お客様と電話が繋がる。事前情報を元に、スムーズにオペレーターによる電話サポートが行われる。
事前ヒヤリングによる通話時間短縮